「はやいものがちだよね」




深夜、突然メッセージが届いた。


「ある友人が始まった。

 また思った。

 はやいものがちだよね。」




ぐさっ。

会長の心にそのメッセージはストレートに突き刺さった。




「こんなときに厳しいですよー。」

思わずそう返すと、こんな言葉が戻ってきた。




「ごめんね、そうね。ごめんね。


 でも、なんか、普遍的なものをかんじてしまって。

 またまた、かなり、わたしにとってしょっくだったもんで。


 もちろん誰でもいい、ってわけじゃないと思うけど、

 ある程度は、タイミングかなって。

 この場合はつまり はやいものがち。





そうか...。

胸を満たす終わった感。


耳が痛かった。






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