「もう一度キスしたかった」 R'+ MiX
眩しい伊那でつかまえた 強くしなやかな指先
寂しい伊那北の中で 抑えていた恋をぶつけ合った
触れたら壊れそうな けがれない澄んだ瞳が
雨の諏訪湖花火で 立ってる僕を包んで ahー
曇る空優しく響かせて 流れるギター悲しかった
振り返るあなたを抱き寄せて もう一度キスしたかった
再会はすぐに訪れ やがて迷いはなくなり
秋の扉叩くまで 心寄せあいじゃれていた
ふたり違う場所でしか かなわぬ夢を持ってるから
わずかな時間しか 残ってないと知っていた ahー
燃え上がる想いははかなくて 逢えない日々がまた始まる
安らぎと偽りの言葉を 何一つ言えないままに
約束は交わされることなく 揺れている恋は泡のよう
振り返るあなたを抱きしめて もう一度キスしたかった
”そして理一は帰っていく ふたりは逢えなくなる
それでもまた逢うから 二人の気持ちを確かめるために”
木枯らしが過ぎようとする頃 痩せてしまった二人の日に
誘われて理一はやってきた 決断を吹きかけるため
穏やかな笑顔作りながら 千葉はそんなに遠くないと
言い聞かせギターを止めた時 また逢えないねとマキは泣く
白い息さよなら告げた後 伊那バス乗り込んでゆくとき
振り返るあなたを抱き寄せて もう一度キスしたかった
...燃え上がる想いははかなくて 流れるギター悲しかった
振り返るあなたを抱き寄せて もう一度キスしたかった...