「愛されるのを待ってたら始まらないよ」
彼は躊躇していた。すぐ目の前に幸せがあるというのに...
確信が見えなかった。薄くて透明な一枚の壁。
そのことを彼は友人に話した。
友人の答えはこうだった。
「愛されるのを待ってたら始まらないよ」
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