終わったの岬ツアー 報告書




あれは12月3日深夜12時のことだった。西千葉に集合した4人は岬へ向かうべく車へ乗り込んだ。ちなみにこの時点ではまだ行き先は決まっていない(無謀)。
会長就任、彼氏とのいざこざ、昔の彼氏との思い出、始会会長...降りしきる雨はまるで心を表すかの様。
運転手はもちろん会長。道がわからないのでとりあえず銚子へ向かった。場所は地図を参照。


途中、松尾町で唖然とする。会長マフラーに泣く。



2時間ほど夜道を走ると犬吠埼へ。  
吹き付ける潮風。荒れ狂う海。岩に打ち付ける波に深く感動。なんて終わったの会的な風景なんだろう。
会長「終わったの傘」



びしょぬれになった我々。

かなりテンションが高まった我々は思わず次の岬を目指してしまった。

ひたすら九十九里浜を南下し続けること数時間。細い山道を抜けるとそこに灯台があった。太東埼へ着いたのだ。



『海を見て立ち尽くす会長』



「海へ流そう。」
断崖絶壁の前で、みんな何かを投げ捨てていった。




そして夜明け。




終わった。




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