「やっぱりだめ」




前回、一週間前に終わったY君は想いを忘れきれないでいた。

というよりむしろ燃え上がるばかりだと言う。

そんなある日、誕生日祝いでみんながY君の家に集まった。

そのうちにみんな帰ってしまって、僕とY君と彼女の3人きりになった。

ギターが弾きたくなった僕は速攻家に帰ってしまったのだが、なんと

彼女はY君の家に夜中の1時まで居たという。

さらに二日後、Y君から



「今から彼女が家にくるんだよー」


という電話があった。





僕 「お、いい感じだね。うまくいってるじゃないか」


そう思っていたら朝の五時にY君から電話がきた。






「  ”やっぱりだめ”   だって・・・・」


「付き合ってるつもりで一緒にいてみたけど、”今のY君じゃだめ”と・・・・」







終わった。









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